権威性や専門性を超えていかに伝えるか

中岡 成文(なかおか・なりふみ)

2010.10.04

大阪大学臨床哲学研究室の、中岡成文先生にお話をお伺いしてきました。中岡先生は長年ヘーゲル研究に従事しておられ、98年以降、臨床哲学という学際的なネットワークの中で、医療・介護・教育などの専門家とともに、”動きながら考えて”おられます。自らをより傷つきやすい場所に置くということは、もともとはヘーゲルの思想からの影響だったとのことです。中岡先生は、評判通り、かなりの聞き上手(というか名人)だったことから、矢継ぎ早に質問してしまいました。下記の質問リストを手がかりにお聴き下さい。


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中岡 成文(なかおか・なりふみ)
1950年生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授。哲学・倫理学専攻。