国際女性デー

2016年3月8日

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哲楽編集人・田中さをり
千葉大学大学院にて哲学と情報科学を専攻し、それぞれ修士号、博士号を取得。現在、高校生からの哲学雑誌『哲楽』をはじめ、様々な媒体で科学技術や哲学に関する執筆編集活動を続けている。




毎年3月8日は、国際女性デーです。哲楽ウェブサイトでは、本日、女性を対象としたインタビュー記事や取材記事、寄稿エッセイを一覧にする機能を設けました。右上のHeForSheのロゴをクリックすると、この一覧が表示されます。哲楽がこれまで哲学に関する取り組みをインタビューさせて頂いた方の数は34名。そのうち女性は7名です。取材記事や寄稿記事を合わせて9名の方々の記事が一覧に表示されます。対象記事の割合は少ないですが、今後、少しずつ増やしていくことで、哲学科に進学する女子学生や、女性哲学者や、哲学からの学びを活かしている女性の実践家を応援できればと思います。

さて、HeForSheとは、UN Women親善大使のエマ・ワトソンが主導するキャンペーンです。男性とともにジェンダー平等を呼びかける取り組みで、HeForSheのウェブサイトで世界各国からの声を届ける仕組みが公開されています。

編集人も署名してみましたので、このキャンペーンに参加する方法ついて、以下順番にご案内します。

①まずは、HeForSheのウェブサイトに行き、ピンクの“COUNT ME IN(私も数に入れて)” を選択します。

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②名前、国、Eメール、性別(自分で自由に記述することもできます)を入力します。最後に“I am HeForShe”をクリック。もちろん、どんな性別の方でも登録できます。スクリーンショット 2016-03-08 10.16.18

③前の入力画面で日本を選択すると、「日本で最も緊急なジェンダーの平等に関するもンダは何ですか?」と聞かれます。左から、「教育」、「健康」、「アイデンティティ」、「仕事」、「暴力」、「政治」が並んでいます。編集人は、教育を選択してみました。最後に“ADD YOUR VOICE(私の声を加えて)”をクリック。

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④日本からこのキャンペーンに参加した人は、「仕事」を選んでいる人が多いようですね。

スクリーンショット 2016-03-08 10.15.27⑤日本からは、まだ参加している人が少ないようなので、これを機会に声を届けてみて下さい。各国のいろいろな取り組みを見ることができます。いろいろな取り組みを見た後は、Take Action(行動を起こすこと)もお忘れなく!

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http://www.heforshe.org